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施工事例「テニス」を空間に描く。プリントクロスで彩る、子供たちがワクワクする研修施設の内装デザイン

「テニス」を空間に描く。プリントクロスで彩る、子供たちがワクワクする研修施設の内装デザイン

「テニス」を空間に描く。プリントクロスで彩る、子供たちがワクワクする研修施設の内装デザイン

テニス研修の聖地として知られる「吉田記念テニス研修センター(TTC)」。長年親しまれてきた施設ゆえの課題は、壁面を埋め尽くす膨大な「掲示物」でした。お知らせや選手の活躍を伝える大切な情報が、いつのまにか空間を雑然とした印象に見えていました。

そこで今回、友安製作所が提案したのは、「情報の整理」と「テニスの世界観の視覚化」の両立。ただ綺麗にするだけでなく、そこに集まるジュニア選手から大人までが、一目でワクワクし、かつ必要な情報にすぐ手が届く空間を目指しました。

DATA

面積
119.01
工事部分
1階
工事内容
内装仕上げ、壁面サイン、特注クロス施工
建物種別
オフィス/工場

オリジナルプリントクロスで描く、世界に一つの「テニス・ファサード」

入口に足を踏み入れた瞬間、目に飛び込んでくるのはテニスをモチーフにしたダイナミックな壁面です。既製品のクロスでは表現できない独自の世界観を出すため、友安製作所オリジナルのプリントクロスを採用しました。
白を基調としたクリーンな空間に、テニスの躍動感を感じさせるグラフィックを配置。さらによく見ると、文字のアポストロフィーがテニスボールになっているなど、細かな遊び心を散りばめています。

「見せる・変える」をスマートに。機能的なマグネット掲示スペース

以前の課題であった掲示物の乱雑さを解消するため、壁面の一部にマグネットがつく機能性パネルを組み込みました。選手の顔写真やスケジュールなど、頻繁に更新が必要な情報も、フックや磁石で美しくレイアウト可能です。
「どこに何があるか」が明確になったことで、利用者様が立ち止まって情報を確認する時間が増え、施設内のコミュニケーション活性化にも繋がっています。

視認性を高めるサインデザインとカラー動線

広い施設内での利便性を高めるため、言葉で説明するのではなく、色と直感的なアイコンによって「どこへ行けばいいか」を誘導。
すべてのサインをプリントクロスで表現することで、出っ張りのないフラットで安全な仕上がりを実現しています。スポーツ施設ならではの、アクティブで機能的な動線設計です。